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電気ってどうなのよ 第4話「補助金の申請、コンセントの設置など導入準備について」

2022.06.06
富山インター店

北陸スバル自動車 富山インター店の長﨑洋平です。

 

今回で4回目となる『ソルテラ』に限らずお客様からいただく

電気自動車』に対するさまざまな疑問やご不安ごとを

解消できるような内容の記事をお届けするこのシリーズ。 

 

今回も電気自動車に対する不安や「どうなの?」と思うところを詳しく解説していきます。

 

 

今回は、「補助金の申請、コンセントの設置など導入準備について」

第1章は、これまでにお客様から頂いたご質問への回答です。

 充電設備での充電方法(充電カード会員について

第2章は、ご自宅に充電器を設置する工事について

 ①株式会社JMのご紹介

 ②お申し込みから設置までの流れ

第3章は、政府が実施しているCEV補助金について

 ①申請から交付までの流れ・注意事項

 ②申請に必要なもの

 

今回は今まで書いてきた内容の補足的な内容が多いです。

前回までの記事をまだ読んでいない方はぜひ読んでいただきたいと思います。

具体的に「電気ってどうなのよ」「電気っていいね」と感じていただけたら幸いです。

第1章 ①充電設備での充電方法(充電カード会員について)

 

第2話で書いた充電設備について、

利用方法のご質問をいただきましたので、お答えします!

 

ご自宅以外の例えば、以前ご紹介した道の駅KOKOくろべなど

公共施設などに設置されている充電設備は無料で利用できるところもありますが、

コンビニやショッピングセンターなど商業施設などで有料の充電をする場合は次の2通りの方法があります。

 

①e-Mobility Powerのビジター利用

ビジター利用の方法については、充電器に掲示されています。

また利用する際はクレジットカード等が必要です。 充電器の利用料金は以下の通りです。

急速充電器

(1回上限30分)

最初の5 分まで

税込み275円

以降1分あたり

税込み55円

30分充電時の金額

税込み1,650円

普通充電器

最初の 15 分まで

税込み132円

以降1分あたり

税込み8.8円

1時間充電時の金額

税込み528円

※90Kwの急速充電器で30分充電した場合のおおよその航続可能距離は、約321Km

※3Kwの普通充電器で1時間充電した場合のおおよその航続可能距離は、約20Km

 

②e-Mobility Powerの充電会員になる

e-Mobility Powerの充電会員になると、

月会費はかかりますが1回あたりの充電料金が前述のビジターよりも安くなります。

 

①まずは充電会員の月会費

急速充電プラン

(急速のみ使える)

普通充電プラン

(普通のみ使える)

併用プラン

(急速・普通両方使える)

月会費 4,180円(税込み)

月会費 1,540円(税込み)

月会費 4,620円(税込み)

②つぎに充電利用時の料金

急速充電プラン

(急速のみ使える)

普通充電プラン

(普通のみ使える)

併用プラン

(急速・普通両方使える)

1分あたり

16.5円(税込み)

1分あたり

2.75円(税込み)

(急速)1分あたり16.5円

(普通)1分あたり2.75円

30分の料金 495円

1時間の料金 165円

 

※急速充電器は充電時間が30分に制限されます。

 

③ビジター利用と充電会員の比較

それでは次にビジター利用の場合と、充電会員になった場合の比較をしてみます。

もし自分がソルテラを買ったらどっちにしようかな〜と考えながら読んでみてください。

 

・ビジター利用の急速充電を1度使う場合(30分)は1,650円

・充電会員になった場合の1度の利用(30分)は4,675円

※1度の利用(30分)料金495円+月会費4,180円(急速プランの場合)=4,675円

 

比較すると、ビジター利用を1ヶ月に4回(30分利用×4回=2時間)以上する場合は、

急速プランの会員になる方がお得!ということになります。

 

ちなみに、充電会員になる際は初回のみ登録手数料や、プランの変更、また解約手数料が発生します。

詳しくはe-Mobility Powerのホームページでご確認ください。

 

・ソルテラを満充電にしても届かない場所へドライブに行く機会が多い方

・満充電にしても往復できない場所へドライブする機会が多い方

・なるべくいつも満充電に近い状態にしておかないと不安な方

・小まめに(お買い物中などに)充電も済ませたい 

とお考えの方は会員になられることをオススメします。

 

また電気自動車を販売している他の自動車メーカーでは、各自動車メーカーが発行する

充電カードがあります(料金は各社によって異なります)。

現時点でスバルにはこのようなカードの設定はございませんが、

これはソルテラの場合一般的な電気自動車のなかでは電費が良く

また大容量の電池を搭載していることから、

ご自宅の普通充電器で一晩充電を行えばかなりの航続距離を走ることができるためとされています。

 

やはりスマートフォンと同様、使わない時間帯にご自宅で充電するのが基本!

ということで次に繋がります!

第2章 ご自宅に充電器を設置する工事について

①株式会社JMのご紹介

 

ご自宅に普通充電器を設置するお話は第2話で簡単なご説明をさせていただきましたが、

今回はもう少し詳しく!

 

株式会社SUBARUでは

これからご自宅に充電器を設置するお客様へ株式会社JMを推奨しております。

ソルテラをご検討いただくご商談のなかでも、

充電器のパンフレットや設置についてのご説明をさせていただくことになります。

②お申し込みから設置までの流れ

お申し込みから設置まで、

お客様と先ほどご紹介した株式会社JMとの打ち合わせをしていただくことになります。

 

まずはこちらのホームページから設置を希望する充電器の種類を選んでいただき、

設置工事のお見積もり設置場所調査のお申込みをしていただきます。その後・・・

 

①業者の方による設置場所の調査

②お見積もりの内容をご覧いただき設置の発注

(お見積もりは無料、キャンセルも可能です)

③業者とお客様で日程の調整後に設置

という運びとなります。

 

WEB申込の項目「購入されたお客様の納車時期」を確認し、

ソルテラがご納車される前に工事が完了するように調整いたしますが、

お申込み~設置工事完了まで3週間~4週間程度かかります。

電力会社の契約変更等がある場合は、更に時間を要します。

第3章は、政府が実施しているCEV補助金について

国は電気自動車などクリーンなエネルギーで走る自動車を推進するために、

車両の補助金事業を行っています。

国の事業の為、細かな内容は年度によって少し変わりますが、

ここでは『令和4年度CEV補助金』について簡単にご説明します!

 

①申請から交付までの流れ・注意事項

ソルテラをご注文頂いたあと、数か月後にメーカーの出荷工場で生産されます。

お車ができあがったあと、ナンバー・車検証の作成(登録といいます)を行います。

登録後の流れは次の通りです。

 

1.車両の登録(ナンバー・車検証の作成)

2.補助金交付申請書類の提出

3.補助金交付申請書類の審査

4.補助金交付決定

5.補助金交付(振込み)

 

補助金が交付されるのは登録後になりますので、ご成約から数か月先となります。

また、車両購入後、4年保有前に車両を手放すと補助金を返金しなければなりません。

ご注意ください!

 

②申請に必要なもの・注意事項

1         補助金交付申請書

2         申請者を確認する書類

3         申請車両を確認する書類

4         車両代金の支払いを確認する書類

5         車名および購入価格の確認書類

6         下取り価格が車両代金の一部に充当されたことの確認書類

 

補助金についてはお客様ご自身のご意思で申請していただくことになりますが、

必要な書類の様式など詳細については担当のスタッフにお問い合わせください。

 

今回は以上です!

ちょっと今回は実務的なお話しばかりだったので、

「電気ってどうなのよ」「電気っていいね」

変わってきたという感じではないかもしれません・・・

 

なるべくわかりやすくお伝えしよう!!

と思うばかりに、

つまらない内容だったらスミマセン・・・

 

しかしながら、私たちも初めてのグローバルEVということでたくさん勉強しています!

ソルテラをご検討の皆さん、

ぜひご安心して私たちにご相談ください

 

次回は「ガソリン車とのランニングコストの差について」解説します

おそらくこのシリーズは次回が最終回になります

お客様からのご質問も承っておりますので、それによっては続けてまいります!